更新06年12月23日

おもと県支部総会、交換会(平成18年12月23日日)

期待の交換会。活発な競り合いで大賑わいだった

 日本おもと協会広島支部(福島偉人支部長)は12月23日、広島市南区の南蟹屋集会所で県支部総会を開催、会計報告や来年度の行事大綱案などを協議、一部修正して決定した。この中で福島会長は、来年50回を迎える県の名品展や広島での全国大会開催に意欲的な姿勢を示し、会員多数の協力を求めた。
 総会のあと、県支部と広島おもと同好会(山下正弘会長)合同の交換会が富田氏のアンコで賑やかに行われ、大いなる盛り上がりを見せていた。
 これには、10人の会員が名品の芋吹きや割子、錦鉢などを出品。中には数万円にまで競り上がった木もあり、本年最後のオークションを楽しんでいた。ちなみに、私はお多福の図をゲット、参加の証を持ち帰ることができ、満足でした。


第49回広島おもと名品展(平成18年11月25〜26日)

 広島の第49回おもと名品展は例年通り、広島市南区の産業会館本館2階の展示室で25日、26日の両日に渡って盛大に開かれた。県下各地からはもちろん、遠くは福岡県や山口県の愛好家も参加され、なかなかの賑わいを見せていた。
 天光冠、富国殿、富士の雪、鶴の舞など特定品種10種のほか、羅紗系一般、薄葉一般など7系統に分けて選考され、特別最優等、最優等作品が正面のひな壇を飾った。今年の夏は格別の暑さだったため、出来具合が心配されたが、それを吹き飛ばすような力作が多く、愛培家の労苦が十分に偲ばれる名品展となった。
 参考品の展示棚には、新登録されたばかりの大雅が3本そろって並べられ、趣味者の眼を引いていた。
 業者の即売席では、万年青談義に花を咲かせる光景が終日見られた。

 以下、特別最優等作品と参考品の一部を紹介します。小さな写真をクリックすると大きな写真を見ることが出来ます。ただし、戻るときはブラウザの戻るボタンで戻ってください。

特別最優等作品


日本おもと協会長賞
天元
西永祐司様

富士の図
川崎修二様

王朝
志和康人様


錦麒麟
森山昌勇様

地球宝
山下正弘様


参考品


大雅3本

大雅

太楽

天竺

和鳳

常樂


第5回広島おもと実生大会(平成18年9月16日)

にこやかに景品を受け取る入賞者

 5回を迎えた実生大会(高當会長)は、台風北上の空模様であったが、広島市南区の多賀万仙園に20人前後の会員が参加して盛大に開催された。遠くは九州、四国からの参加者もあり、広島の実生研究会に新たな歴史が刻まれた。
 人気の小型縞羅紗部門には当歳、2歳以上の両部門とも各18点が出品され、激戦となった。審査員の間では「三河の大会並みの出品で、地合いや縞もなかなかのものがそろっている。選ぶのがたいへんじゃあ」との声も聞かれた。
 表彰式のあと、実親や当歳実生の交換会が賑やかに行われ、大会は例年にない盛り上がりを見せていた。出来るだけ写真で紹介したいと撮影したものの、失敗もあり、縞羅紗部門の一部を掲載します。
(写真をクリックすると大きな写真が見れます。戻るときはブラウザのもどりボタンで戻ってください。)


最優等賞
村山峯一氏

最優等賞
西永祐司氏

優等賞

優等賞

優等賞

優等賞

広島おもと実生研究会総会(平成18年3月21日)

 18年度の研究会総会は、3月21日11時から広島市の多賀万仙園で開催された。高當会長の挨拶の後、緑風苑の吉田哲夫苑主が講師をとなって、今年の第6回萬風展で上位になった万年青12点(時代物と未登録各6点)について、その特徴や来歴などを解説。
 特に未登録の部で1位に輝いた力丸については、同苑で生えたものだけに詳しい説明があった。
 曰く、「当歳の時はハデで生き残れるのかと心配したが、8歳になった昨年丸止めの広葉に総雅糸が出て、びっくりするほど良くなった。交配は車EにBC11をかけたもの」。
 昼食の後、実親の交換会が賑やかに行われた。BO10、VCb、宝松5号や大宝・大車の各種などが割安の価格で競り落とされていた。

広島市植物公園おもと展(2月18日〜23日)

 広島万年青同好会協賛による「おもと展」が、2月18日から広島市佐伯区にある市植物公園で盛大に開催されている。展示会場には、地元の愛好家等が出品したおもとが200鉢余り並べられ、訪れる人々の目を楽しませていた。
 初日の昼過ぎには、万仙園の多賀弘園長を講師に迎えて講習会が開かれた。これには20人前後の市民や愛好家が参加。万年青の来歴、種類などの紹介の後、割り子や芋きり、植え込みなどの実演が、質疑応答を交えながら行われた
園長の軽妙で分かりやすい説明に親しみを覚えたのか、水遣りや施肥、植え替えなどについて、熱心な質問が相次ぎ、賑わいを見せていた。
 以下にその一部を写真で紹介します。


芋吹きなどの講習をする多賀園長

総雅糸竜や覆輪が整ってきた琴治

白塔

錦麒麟

広島の銘酒から命名した賀茂鶴


広島万年青同好会の新年総会開催(平成18年)

広島万年青同好会(山下正弘会長)の新年総会および作品展、交換会は1月9日、広島市南区の南蟹屋集会所で盛大に開かれました。 役員の改選では、これまで通りの方々が承認され、年間行事計画も発表されました。
各役員とも趣味者の減少に危機感を抱かれ、新たな会員の開拓を強調されていました。作品の展示は一人1点に絞ったため、小規模となりました。万仙園の多賀園長が出展品の一本いっぽんを講評。木の来歴や現在の本数など豊富な情報と経験に培われた解説に感心することしきりでした。
 賑わったのは総会、昼食後の交換会で、10人の出品者が殖え木などを持ち寄り、2時間近い競りとなりました。 3時過ぎには、全てお開き、競り落とした万年青を大事に抱えて帰る姿に満足感が漂っているようでした。
 次に展示品の一部をアップして見ました。


沖美の舞
福島偉人様

珠光
平岡義久様

鶴の舞
山本文男様

王朝
志和康人