2008年3月8日更新

羅紗実生の成長記録

 初心者の私にとって、実親や交配の方法などと並んで、作出を目指す羅紗万年青はどんな形で誕生し、どう成長していくのか、大変気になるところです。そこで、広島の実生大会で入賞した木について、作出者にお願いして変化を追って見ることにしました。近い将来、自らの作出を夢見ながら…。

 2本ありますが、どちらも大車に英宝をかけたものです。(写真をクリックすると、大きな写真を見ることが出来ます。戻る場合はブラウザの操作でお願いします。)

縞羅紗当歳 2歳 3歳 4歳 4歳
スプーン型の葉で
地肌も良く、高い
評価。縞が少し派
手か。
縞が地味になり、広
葉が出て来た。右の
葉には芸の兆し。
芸が強くなってきた。
竜が見えてきた。2面
か。雅糸が乗れば、い
よいよと期待高まる。
本芸を表し始めた。幅広の葉に竜と雅糸竜が乗っているのが揃えば期待大。 秋からそう変わってはいないが、葉の折り下げが強くなっているように見える。
縞羅紗当歳 2歳 2歳半 4歳 4歳
上の兄弟木。縞が地
味ぐらいで、他は上
とほとんど同じ。
葉が少し大きめに育っ
てきたが、芸が今ひと
つ。
芸の乗りが遅いのか。
葉繰りは良く、力は
ありそうなので、次
の葉に期待とか。
大きな葉になりつつあり、来年締まってくるか。止め葉に芸が見える。 秋から変化なし

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